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加藤寛基建築設計事務所
Hiroki Kato Architects
住居03
住宅
北海道釧路市
2021
現在の住まいの隣地に、離れとして計画した平屋。限られた予算の中で、冬の過ごしやすさと落ち着きを整えました。

既存の住まいとの関係を保つ
敷地内での増築が難しいことから、現在の住まいの隣地に離れとして計画しました。既存との距離を保ちながら、日常の居場所を確保する構成としています。
冬の過ごしやすさを、設備と構成から考える
平屋の構成と、床下吹出しエアコンを中心とした暖房方式を採用しました。床下のガラリや、あわせて行った断熱の調整により、冬の室内環境に配慮しています。
閉じながら、落ち着ける場をつくる
フェンスで囲った庭を設け、道路正面側は開口を抑えた内向きの計画としました。
予算の中で、手をかける場所を見極める
工務店の標準仕様を活かし、必要な部分に絞って手を加えました。準防火地域内ですが、ファサード面の軒天に一般製材を用い、外観の表情をつくっています。
所在地:北海道釧路市
用途・構造:住宅(新築・離れ)/木造平屋
延床面積:84.46㎡
設計期間:2021.07〜2021.09(意匠設計)
施工期間:2021.09〜2021.12
施工:向陽建設株式会社
外壁:窯業系サイディング
屋根:ガルバリウム鋼板
軒天:一般製材 面張り 木材保護塗料塗布、一部軒天ボード
内装:床 複合フローリング 一部CFシート/壁・天井 内装薄塗材E・ビニールクロス
建具:外部 樹脂製サッシ(複層Low-Eガラス、一部防火窓)/内部 既製木製ドア
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