加藤寛基建築設計事務所
Hiroki Kato Architects

住居1
北海道釧路市 / 木造住宅 / 93.57㎡
限られた面積の中で、明るさと広がりを整えた住まい。
この住まいで整えたこと
・100㎡以下でも、狭さを感じにくい空間の広がり
・木製サッシや自然素材による、落ち着いた室内環境
・温熱性能と日常の使いやすさを両立した住まい

設計の考え方
限られた面積を、広く感じられるように。
100㎡以下という条件の中で、部屋数だけを優先するのではなく、視線の抜けや光の届き方を整えることで、面積以上の広がりを目指しました。
北海道の気候に応える性能。
断熱・気密・暖房計画を整理し、冬の寒さに対しても無理のない室内環境を整えています。各室の温度差を抑え、日々の過ごしやすさにつながることを重視しました。
素材と日常の心地よさ。
木製サッシや無垢フローリング、造作家具などを取り入れ、手触りや光のやわらかさにも配慮しています。過不足のない素材選びによって、落ち着いた住まいの印象をつくりました。
物件概要
所在地 :北海道釧路市
延床面積:93.57㎡
設計期間:2019.05〜2020.08
施工期間:2020.10〜2021.02
主な仕様
外壁:窯業系サイディング 一部一般製材防腐剤塗布
屋根:ガルバリウム鋼板
内壁:ビニールクロス
床 :無垢フローリング 一部CFシート
天井:ビニールクロス
建具:外部 樹脂製サッシ(三層Low-Eガラス)・木製サッシ(三層Low-Eガラス) / 内部 既製木製ドア
性能・設備について
断熱・気密・暖房計画を含め、北海道の気候に応じた室内環境を目指しています。
暖房は床下吹出しエアコンを主とし、補助としてパネルヒーターを採用しました。
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